素人では難しいカタログ印刷を依頼しよう
素敵なカタログは見ているだけで楽しいものです。
ですが、実際に制作する側となると、考えることがたくさんあります。
綴り冊子にしたい場合は、作業や手間も加わりますので大変です。
そんな時こそ、インターネットで申し込みが出来る「印刷通販プリントパック」のサービスを利用しましょう。
そのためカンタン注文をすることが可能です。
これは、サイズや用紙の種類、厚みなどの大まかな情報を選ぶだけで、基本となる納期や価格に合わせた値段一覧がすぐに提示されるサービスですから、知りたい情報がすぐにわかります。
「納期を早くしたい」「価格を安くしたい」というオーダーごとに表示を切り替えることも可能です。
カタログ印刷のサービスは、これだけではありません。
カタログのデータについては、それぞれの環境に合わせて4つの方法から入稿が出来ます。
データ圧縮の「Web入稿」や「クイックデータチェック」という、アップロードするだけで実際のカタログのイメージがわかるものなどが用意されていますから、好みの方法を選びましょう。
もちろん郵送も受付していますので、どんな場合でも問題なく入稿が出来る体制となっています。
データ作成を行いたいという場合は、テンプレートや制作方法を掲載したページが用意されていますので、参考にしながら作ることも可能です。
カタログ印刷の納期は、ホームページにある「納期表」でわかりやすく説明されています。